肋骨の疲労骨折に要注意!肋間筋への負担と整骨院での対応法
最近、くしゃみや軽い咳でも「胸まわりにズキッとした痛み」を感じた経験はありませんか?
部活やジム通いが日常化している現代では、知らず知らずのうちに「肋骨」や「肋間筋」に繰り返し負担がかかり、疲労骨折を起こすケースが増加しています。
特にランナーや野球・テニスなど体幹を酷使するスポーツでは、肋骨まわりのケガは見逃されがちです。
この記事では、肋骨の疲労骨折や肋間筋の痛みについて、原因・症状・施術法・セルフケアまで詳しくご紹介します。
肋骨・肋間筋の疲労骨折とは?
肋骨の疲労骨折とは、一度の大きな衝撃ではなく、日々の動作や反復する動きによって骨に微細な損傷が蓄積し、骨折に至る状態を指します。
特に肋骨まわりは、呼吸、ねじり、伸展などさまざまな動作に関与するため、疲労がたまりやすい部位です。
加えて、「肋間筋」と呼ばれる肋骨と肋骨の間にある筋肉にも負担が集中し、炎症や損傷を起こすと、呼吸時の痛みや違和感として現れます。
これらの症状は軽視されやすく、「放置していたら悪化していた」というケースも珍しくありません。
こんなお悩みはありませんか?
✔ ランニングやスイング時に胸部に違和感
✔ 仰向けや寝返り時に肋骨付近がズキズキする
✔ 息を深く吸うと胸にチクチクした痛みがある
✔ スポーツ後に脇腹や胸に鈍痛がある
✔ 病院で異常なしと言われたが痛みが続く
✔ 試合や大会が近くて休めない
肋骨疲労骨折・肋間筋障害の原因とは?
原因1:反復動作による微細損傷
胸郭周辺は日常的に呼吸運動を繰り返しており、さらにスポーツにおいてはスイング、ジャンプ、ひねりなどで持続的に負荷が加わります。
これが積み重なることで、肋骨に小さなヒビが入り、やがて疲労骨折に発展してしまうのです。
筋力のアンバランスやフォームの崩れも影響し、片側の肋骨に過剰なストレスが集中することもあります。
原因2:肋間筋の使い過ぎや柔軟性不足
肋骨の間にある「肋間筋」は呼吸を助ける重要な筋肉です。
スポーツや体幹を使う動作によって、肋間筋にも過度な緊張や引き伸ばしが生じやすくなり、炎症や損傷の原因になります。
特にウォーミングアップ不足や姿勢の悪さがあると、筋肉への負荷が増し、疲労が蓄積して痛みに変わります。
起こりやすい問題
肋骨の疲労骨折や肋間筋障害を放置すると、以下のような二次的な問題が起こりやすくなります。
- スポーツパフォーマンスの低下
- 呼吸が浅くなり集中力が下がる
- 胸郭の可動域制限による姿勢の崩れ
- 肋骨まわりをかばうことで肩・背中にも不調が波及
改善方法(勝山整骨院での施術)
勝山整骨院の施術1:メディセル筋膜療法
筋膜の癒着を吸引でやさしくリリースする施術法で、肋骨や肋間筋にかかる緊張を緩和し、血流とリンパの流れを整える効果が期待されます。
施術後に「呼吸が楽になった」「胸が軽くなった」と感じられることもあります。
勝山整骨院の施術2:ハイボルテージ療法
ハイボルテージ療法は、高電圧の電気刺激によって深部筋へ直接アプローチし、急性・慢性を問わず痛みの緩和をサポートします。
肋間筋や肋骨まわりの損傷がある場合にも、筋緊張の緩和や血流促進を通して自然な回復力を引き出します。
勝山整骨院の施術3:超音波療法
超音波療法では、1秒間に数百万回のミクロ振動を患部に届けることで、微小マッサージ効果と深部加温効果が期待されます。
特に肋骨に生じた微細な疲労損傷や、肋間筋の炎症による痛みや腫れの軽減に有効とされています。
こんな症状の方におすすめです
- 胸の痛みが慢性的に続いている方
- 呼吸時に違和感を感じる方
- スポーツで体幹を多用する方
- 姿勢の悪さを自覚している方
- 試合や本番を控えている方
- 肋骨をかばって肩・背中もつらい方
1つでも当てはまることがありましたら、ぜひお早めにご相談ください。
自宅でできるセルフケア
肋骨疲労骨折の予防・再発防止には、自宅での呼吸ケア・ストレッチ・姿勢改善も重要です。
まずは、痛みを悪化させない範囲で、以下のケアから始めてみましょう。
✔ 猫背対策ストレッチ:背中と肋間筋を伸ばし、柔軟性を高める
✔ 軽い体幹トレーニング:腹斜筋などを使うことで肋骨周辺の安定性向上
✔ 湯船での温熱ケア:筋緊張をやわらげ、血流を促進します
※まずは、無理せず不安などがある場合は、お気軽にご相談ください!
まとめ
肋骨や肋間筋の疲労骨折は、見逃されやすいケガの一つです。
違和感や痛みを放置すると、日常やスポーツ活動に大きな支障をきたす可能性もあります。
勝山整骨院では、筋膜療法・ハイボルテージ・超音波療法を中心としたやさしいケアで、早期の回復と再発予防をサポートしております。
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